1.サイト・ブログ参考
NITE and DAY.blog 2 shares
せっかく書いたその記事、埋もれてない?過去記事はbotでつぶやこう! -...http://blog.niteandday.tokyo/entry/bot-seo
上の2つのハイレベルな記事の視点とは違った!ニッチな視点で埋もれた記事を復活するにはどうしたら良いか!を考えていきたいと思います。それではどうぞ!
2.サイト・ブログの構成状況確認
フッターが一番下になるのが最近は多いですが、サイドバーが残るものもあります。ということで、これを有効活用していきたいと考えだしました。ツイッターを限りなく有効的に使うということです。
サイドバーは、PC・タブレットで、最後消えゆく存在です。(PCだと、ホイールをコロコロ動かして、タブレットだとフリック・スワイプしていき・・)目の動き、つまり目の動線から消えゆく存在です。
サイドバー中間位置にツイッターを貼っているサイトは過去記事を読んでもらえない可能性が高いと推測します。コンテンツレベルが高いのに更新をやめているサイト・ブログを見たことがあるというだけの考察ですが。
(サイドバー中間位置は、非常に危ういゾーン。カテゴリー・アーカイブがこのゾーンでは危険じゃないかと思ったりも致します。)データーはありません。
サイドバーがないPCサイトが増えているのは、このあたりも起因しているのかなと思ったり思わなかったりします。
記事復活
ここに注目!5項目!
- ツイッター有効活用
- 構成から柔軟に考える
- 見栄え・コンテンツ以外の動線重視
- BOTでつぶやく
- 色々画像張り替え
画像張り替えは、アーカイブ・カテゴリーの補完・相乗効果があると考えられます。トップページのサムネイル・記事のトップ画像・ツイッターサムネイルを色々切り替えて素人が書いた記事を読んでもらおう!
2.1MEMO
店舗での商品配置は、お客様の足の運び方を考慮している。こういう思考と同じアプローチ!で!さらに!プロが書いた記事や書籍などに橋渡ししていくというのが最善ではないでしょうか!
3.何か!?
鬼世間
サイドバー一番下にツイッターといいたいんだな!
管理人
いや!?後編へ!