勉強をしている時にはかどらない場合の対応力は、ある意味才能なのかと思う。


勉強をしている時に、やる気がないので先に進めないと思う事がありますが、実は、それは脳の働きが偏った場合に起こるので一旦リセットしてから進んだ方が良いということだと思います。

つまり、このポイントで色々考えすぎて馬鹿だからとか、頭が悪いから前に進めないと落ち込む必要はないです。

(馬鹿だから、頭が悪いからというのは、生まれてちょっとしたら分かっていることです。今思うことはありません。)

お風呂に入るとか、ジョギングに行くとかでもいいですが、その後に違う科目の勉強をすることによって、以前のはかどり具合に戻ります。この切り替えは、勉強すればするほど重要で自分でわかってきます。

なんでだろうとか思って、結局、このポイントがきっかけで勉強をやめてしまう人も多いと思います。ですので、この切り替えによって、勉強意欲をキープさせていければ学習習慣、勤勉意欲のキープ力があると言っていいでしょう。

その他、時間に余裕があるときは、一度仮眠を取ってから、お風呂に入って前述したように違う科目をやる。そうすれば勉強で一番大事な学習意欲が復活して、仮眠時間が損をしたとは思えないくらいダッシュ力がついて、休憩時間を短い間隔にしてもその日のうちにやりたいことが全部できるようにつながりが出来てきます。集中力が倍増したということです。

まだ、ほかにも勉強を妨げる要素は色々あるので、このキープ力を保つだけではオールオッケイ!とはいきませんが、参考にしていただけると幸いでございます。ただし、あくまで自分の脳での切り替え方法の一つなので、違う人が同じ事をしても確実に100%効力があるかどうかは不明ですのでそこは自分なりの手法でお願いしたいと思っています。(逃げ口調。。。)

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