ツイッターでもリツイートして紹介していますが、「高PoS=PoS率が物凄い」ということで、エアドロップやSensu投げ銭など合わせると無料でコインがザクザクたくさん貰えるというイメージですが、確かにそんな感じです。
登場してから2か月弱くらいですが、30万SDGO突破致しました。簡単にどういうことかといいますと・・・
1.投げ銭システム
以上で説明終わります。というのは嘘です。↑↑CLICK ↑↑ザクザク増える感じです。。
投げ銭貰う方法
1.ログイン 2.#ボット-botにて「./agree」入力 3.#ボット-botにて「 ./balance sdgo」入力 |
2.エアドロップ
ブロック分岐対策イベント
分岐対策の一環としてイベントを開催します
Discordに1人5万SDGOを受け取れるチップボットを設置!
メインチェーンにいないと受け取れませんので、確認&移行して下さい。
このツイートをリツイート&SDGOのアドレスをリプライした方から抽選で50名の方に10万SDGOプレゼント!https://t.co/TZfn3ASDo7 pic.twitter.com/Gf5T5ZeycL— SanDeGo (@SandegoDevs) 2018年6月8日
前回は10万だったと思いますが、今回は5万。上場日がいつかまだ分かりませんし、またあるかもしれませんしと。。
3.高PoSとは!?
SanDeGoは、国内初のBlackCoinをベースとした高利率のPOSコインです。 コインの特徴としては、POS利率が、ブロック高が3の倍数の時2000%、それ以外は300%と変則的になっています。(30000ブロックまでは100%)
※仕様の変更により、1年目305%(63600~193200ブロック)→3か月後に135%(193201~589200)、 2年目270%(589201~639600)→35日後100%(639601~1114800)、 3年目10%(1114801~1640400)、 4年目以降350枚に固定(164041ブロック以降)となりました。
Sanは数字の3、Deは助詞の「で」の意味で、「3でGO」つまり、ブロック高が3の倍数の時にPOSの利率が上昇することからSanDeGoと名付けられました。
SanDeGoの特徴は以下の通りです。
初期の発行枚数が多く、POSの利率も高いという性質から気楽に使用し、投銭が可能。
SanDeGoの開始・保持・使用に係る基本的情報をすべて、分かりやすくSanDeGo公式のWEB上で公開予定。仮想通貨の初心者も安心して始められる
プレマインの内訳が公開され、上場後のburnによって透明性が高い。
取引の承認システムがPOS(Proof of Stake)のみで電気消費が少なく環境にやさしい。
POSの利率は、年率ですので以下のような結果に納得出来ます。。わたしみたいな頭が弱い超初心者でも安心して始められるのでありがたいです。。
4.結果として
1回のPOSで3万SDGOもステークしましたので、これが上記にある「3でGO」だと思われます。ブロック高が3の倍数になるように祈りながらPoSりましょう!!期待大!!。